27年度行事活動報告


2015年 「赤い羽根共同募金運動」に参加

2015年10月1日(木)

 

 10月1日は赤い羽根共同募金のスタートの日です。

 この募金は法律に基づき、「地域福祉の推進を図るため」に運動期間が定められ、全国一斉に始められます。

さいたま市においても、皆様からいただいた募金は共同募金会を通じ、私たちの周りにある福祉施設などで使われております。

 東浦和協議会は、この10月1日早朝からJR東浦和駅頭において、緑区長を始め、当協議会長等各期校友会メンバー14名、地元民生委員さん等30数名で募金活動を行ないました。

 朝の通勤時の大変忙しい時にお客様の足をしばし止め、協力して戴いた方々にあらためて感謝の気持ちでいっぱいです。

 駅頭での募金活動状況は別添のとおりです。

                 東浦和協議会広報担当 記



2015年 第39回「浦和おどり」に参加

2015年7月12日(日)

 

 7月12日(日)晴天に恵まれ、夏祭りらしい暑い日になった。

 定刻より少し遅れての17:00、エントリー№6「東浦和校校友会連」は東浦和協議会土田会長の出陣挨拶の後、直ちに踊りのスタートを切った。

 踊り手は当連これまで最大数の185名、サポーターそして沿道での家族等応援を含め270名以上の参加者で浦和おどりを大いに盛り上げた。

この日のために、6~7月の開催日直前までの練習成果を充分発揮し、一糸乱れず?(写真参照)の踊りぶりを披露し、中でも80歳を超えた会員数名が最後まで元気に踊られていたのは、会員に大いなる元気を与えてくれた。

 楽しくそして元気に踊り終えた会員とサポーター達は、程よい疲れと仲間そして地域との連帯を強く持ち、心身共に満足感に浸った。

 御苦労された大会運営者等全ての関係者、参加者そして観客に感謝し、来年の再開を楽しみに無事終えることが出来た。

 なお、浦和おどりの東浦和校各期の活躍ぶりはそれぞれのホームページでご覧ください。

(写真提供は13期写真クラブです。)

13期 小杉  記