２０１６年７月１８日

　７月１７日（日）の浦和踊りに、東浦和校協議会として参加しました。

　１期から１４期まで、総勢１８５人余りの踊り手に加え、大勢のお孫さんが一緒に踊ってくれました。

　午後４時半過ぎに協議会杉山会長の「シニアのパワーを見せつけよう！」と言う掛け声と共にパインズホテル前をスタートしました。

　看板の後に踊りの師匠、各期会長が並び、１期から順に１４期まで赤、橙、黄色の揃いの法被を着て練習の成果を発揮し始めました。

　皆さん、楽しそうに踊る姿が印象的でした。大会本部前からは、清水さいたま市長が飛び入りで参加し、会長達と並んで踊って頂きました。

　先頭がゴールに着いた時が丁度５時と重なり、埼玉りそな銀行前のからくり時計が「森のくまさん」を盛大に演奏し始め、浦和踊りとの競演となりました。　最後の人がゴールするまで、１５以上の時間を要しましたが、皆さん、お手伝い頂いたサポータの皆さんと一緒になり、踊りきった喜びを分かち合いながら各期毎の打ち上げ会場に三々五々散り、流れ解散となりました。

　楽しい一日を有難うございました。

記事；１３期企画担当